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KATEKYO学院

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3学期はなんとなくはじまり、なんとなく終わってしまった!ということが多数!

3学期は、約2か月と短く、
しかも年明けのゆったりとした
ムードの中はじまるため、
エンジンがかかってきた頃には、
期末テスト目前!
という生徒さんをよく見かけます。

よくあるダメな3学期の過ごし方

  • 正月ボケがなかなか
    抜き切らない
    気が付いたらもう学年末テスト!
    焦り始めてももう手遅れ!
  • もう春休みのコトを
    考えている
    ダラダラした過ごし方が抜けず、
    春休みに入っても勉強が手つかず
    「4月からでいいか」なんてことも

新学年に上がる直前の、この3学期こそ、
今の学年の復習・新学年への準備など、
一日でもはやく取り掛かるべき
ことがたくさんある、
とっても重要な学期なのです!
新学年の「0学期」という
意識を持ちましょう!

次の学年の学習内容は、今までの学年で
学んだことが基礎となって、
進んでいきます。
もし、苦手な単元があるなら、
1日でも早く対策を行い
次の学年に備えるべき! 今から1年間の復習と、
勉強する習慣・体力づくりを!

次学年のスタートダッシュに向けて!

勉強のやり方から
教えるKATEKYOだから、
お子様の学習習慣・
体力づくりも得意!
お気軽にお問い合わせください。

そんな重要な3学期…
何から手を付けさせればいいの?

まずは、「新年スタートダッシュ」を決めるための作戦会議

無料の教育相談にお申し込みの上、
1、2学期末テストをご用意ください。

  • STEP1 今の学年でのつまづきポイントを把握

    まずは1年分の学習内容が
    出題範囲となる学年末テストを見据えて、
    各教科の苦手な単元を把握

  • STEP2 生徒一人一人にあった、オリジナルカリキュラムを作成

    KATEKYOの強みである“完全個別指導“。
    つまづきポイントを中心にプロ目線で、
    生徒に合ったオリジナルカリキュラムを作成!

  • STEP3 今の学年でのつまづきポイントを把握

    年間指導数は毎年200名以上!
    豊富な経験を活かし、生徒の精神的な
    フォローから受験対策まで徹底指導!

しかも今の時期は… 相性の良いKATEKYO教師の
スケジュールを抑えやすい時期!
石川県家庭教師協会は“完全個別指導“が強み!質の高い教師がマンツーマンで授業を行うことにより、
密度の濃い授業を受けられるとご好評いただいております。一方で、一人の教師が、数多くの生徒をみるのが難しいという面も・・・
時期によっては、教えてもらいたい先生のスケジュールと、指導を受けたい時間が合わない!ということもしばしば発生します。

この1月、2月は
カリキュラム見直しの
時期とも重なり、
教えてほしい先生のスケジュールが
抑えやすいレアなタイミング!

まずは、無料の教育相談に
お申込みください!

学年別・つまずきやすい
ポイント一覧

現在 中1(新中2)

復習型勉強を確立せよ!
3学期になり、中学校の勉強のスピードにも慣れ「テスト前だけ勉強していたが、それでも平均点を超えていた」という声もよく聞かれます。しかし、気を付けたいのは一年生の勉強がまだまだ基礎中の基礎ということ。数か月先に迫った中2の一年間は、1年生の単元をしっかり理解しているという前提で、そこからさらに発展的な内容が求められます。
例えば、数学では、
  • 1年次:方程式 → 
    2年次:連立方程式
  • 1年次:関数、比例・反比例 → 
    2年次:一次関数
  • 1年次:平面図形 → 
    2年次:平行と合同
受験学年につながる、大事な中学2年の学習を充実したものとするためにも、毎日の授業を大切にすることはもちろん、早めの苦手単元つぶしが必要です。
当会では、勉強のやり方から徹底指導しますし、苦手単元の発見からその克服まで、丁寧にサポートいたしますのでお気軽にご相談ください。

現在中2(新中3)

計画的勉強の訓練と
自己分析を!
「高校受験まであと一年。まだ余裕がある」と思っているのならば、今すぐその考えを捨てることから始めてください。高校3年生の一年間は、受験範囲となる各教科の新単元の学習に加え、「受験対策用の勉強」というのも必要になってきます。さらに、部活動の引退試合もあり忙しい1年。いかに効率よく、計画的に時間を使い学習を進めるかが、受験の合否に関わってきます。
その土台作りとして2年の三学期は、自分なりの目標と、それを達成するための計画をたてられるようになりましょう。目標は大きいもの、小さいもの、長期のもの、短期のもの何でも構いません。そして、目標を達成するためにどうすればよいのか準備・対策の計画を立て実行することが大切です。目標が達成できなかった時は、もっと自分に合った計画を作ることが大切です。自分を知り、自分らしい計画を立てること、その練習を繰り返して初めて受験勉強になります。また、一生懸命考えた目標・計画は「宣言すること」が大切です。心の中で思っているだけでは目標になりません。あえて宣言することで、自分を追い込んでみてください。
「勉強のやり方」から指導する当会では、具体的な目標・計画の立て方からその実行に至るまで丁寧にサポートいたしますのでお気軽にご相談ください。

現在 高1(新高2)

進路に応じた勉強法。
国数英は学校課題+αを!
2年からは文系理系の2つに別れます。そろそろ学校の課題 + α を始めなければなりません。夏までは校外の模試は国語・数学・英語の3教科ですので、この時期に苦手な単元を確認しておく必要があります。学校の問題集でも、違う問題集でも構いませんので、まずは復習がてら1冊解ききってみましょう。当時わかっていなかったことも今はわかっているかもしれませんし、逆もあり得ます。
特に国語や英語は定期テストとは違う勉強を取り入れなければ、模試では点数が取れません。英語が苦手ならば英検の勉強をしてみるのもおススメです。国語はあらためて、古典文法や単語に取り組むのも◎。すぐには結果が出にくい教科だからこそ、この時期から意識して「自分に合った勉強法」を模索していきましょう。
完全個別指導の当会では、一人一人の苦手・得意を分析し、あなたにピッタリの「学習スタイル確立」をお手伝いします。まずは資料請求、教育相談からご相談ください。

現在 高2(新高3)

受験生としての自覚を!
高校受験と大学受験は全く違うということを理解してください。選択肢となる大学数は全国で700を超え、入試方法もAO、推薦、一般入試と様々ですし、勉強範囲もくらべものにならないほど広くなり、何から手を付けていいかわからなくなりがち。
そこでまず、志望校、志望学部を決めることから始めてください。そうすると受験科目として何に力を入れて勉強すべきか、戦略が見えてきます。きちんと調べて、本当にそこを目指すのか覚悟を決めてください。
次に、学校の課題以外にもやらなければいけないことをリストアップしましょう。各教科1週間の中にどれだけ時間が取れるか、一度考えてみてください。例えば1日3時間勉強時間がある場合、そのうち2時間を予習や提出物にかかってしまうなら、空き時間は1時間です。土日に合わせて8時間空き時間があったなら、1週間で13時間の空き時間があるのです。苦手な勉強は基本だけ、得意教科は入試レベルの問題集を始めましょう。
これから次々と校外模試がありますので、模試の反省に取り組み、自分の特性を知ることが重要です。手帳を活用し、1週間の計画から立ててみてください。細かく自分を分析できるようになると、勉強は非常に効率的になりますよ。
完全個別指導の当会では、あなたの得意・不得意や正確に合わせた志望校合格までの戦略・戦術立案をお手伝い。科目指導はもちろん、英検対策、AO対策までフォローします。まずは資料請求、教育相談から相談ください。

1対1の
「マンツーマン指導」
だから

01

個別の目標に沿った
プラン設定が可能

02

理解できるまで
待てるスタイル

03

戻り学習ができる

04

家庭学習の
管理もおまかせ

05

精神的な
サポートが可能

「石川県専門」
だから

具体的な志望校に
あわせた対策ができる!
これまでの受験の傾向を読み、
予測をたてながら指導ができる!
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